【報告】H30施設機能向上研修会

9月21日(金)、小倉記念病院会議室において「平成30年度北九州施設機能向上研修会」を開催いたしました。

講演は株式会社キューリンのISOコンサルティング事業部長の嶋弘隆氏に「ISO 15189の概要と認定取得手順」という演題で話していただきました。

2013年、厚生労働省事務連絡「治験における臨床検査等の精度管理に関する基本的考え方」において検査精度の確保のためISO 15189取得が推奨され、2016年度の診療報酬改定ではISO 15189取得施設は国際標準検査管加算(40点・DPC係数0.0010)が算定出来るようになりました。また、検体検査の精度保証を盛り込んだ医療法等の改正があり、今年の12月から施行されます。

このように臨床検査の精度管理に対する要求は年々高まっています。今回のテーマはそういった状況に相応しいテーマとなりました。

46名の参加者へISO 15189と病院機能評価との違い、認定取得の意義、検査手順書(SOP)作成の説明に加え、はじめて聞かれる方のために「ISO 15189関連の用語」を分かりやすく解説していただきました。

その後、リーガロイヤルホテルに場所を移し、技師長・施設連絡責任者会議および交流会を行ない、施設間の交流を深めました。

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